雨の日の朝、六本木のMidtown Garden。 朝イチ10時からの予約を入れ、本展覧会に。 トランスレーションズ展 −『わかりあえなさ』をわかりあおう へ 企画展ディレクターはドミニク・チェンさん。21_21DESIGN SIGHT Exhibitionにて開催しています。テーマは「…
月に一回は長文で頭の整理と棚卸し。コロナ禍収まりませんね。社会変容もですが、生活様式も変わり、人に会う遠慮や集まる背徳みたいな真綿で締められる息苦しさ感じます。 元から一人暮らしの人の方が耐性あるのかもと思いつつ、イベント系が尽くなくなって…
「バンクシー展 天才か反逆者か」が開催されていたため立ち寄りました。
オンライン化できるエンターテイメントと、出来ないエンターテイメントを考えてみて、雑多な考え。
在宅ワークになって5日目。
先日、夜通し行われるショートフィルムの上映会に行きました。 夜22時スタートで朝4時まで、20本以上の作品盛りだくさん。
Ginza Sony Parkは銀座に行く度、ふらり立ち寄る場所。銀座駅直結の変わり続ける公園をテーマにしたスペース。現在は誰もが知るQUEENの音楽を「体験」できるプログラムが開催されています。
3年ぶりの上海。「盒馬鮮生」へ。
HAL東京の動画が宣伝で流れてきまして。毎年楽しみだったりします。
2009年から開催しているTkyo Art Book Fair。 タイトル通り、アートに特化したブックフェアです。 リニューアルした東京現代美術館で7月に開催されますが、 その銀座版が4月7日(日)まで開催されています。
落合陽一さんの展覧会『質量への憧憬』が開催しています。場所は天王洲のIMAプロジェクトが運営するIMA gallery。
十和田市現代美術館 フラワー・ホース チェ・ジョンファ 十和田に向かったのはこの美術館が目的でした。2008年に開館したこちらは一つの作品に一つの展示室が与えられている現代美術館。 スタンディング・ウーマン ロン・ミュエク 入り口に入ると巨大な女性…
3連休に青森に行ってきました。駅前で1時間ぐら手持ち無沙汰になり駅前散策でした。青森駅のおすすめ場所。
遅ればせながら。 あけましておめでとうございます。毎年年始に今年やりたいこと100個書いています。手帳EDIT「2019年のビジョン」のページに小さくずらっと今年も書きます。
東京駅丸の内北口にギャラリーがあることご存知ですか。東京ステーションギャラリーにて吉村芳正さんの作品を鑑賞しました。
本屋では、本を選ぶ時間こそ最良だ。 同意。入場料を払う本屋が六本木にできています。青山ブックセンター六本木店があったところ。
埼玉県飯能市にメッツァヴィレッジが2018年11月よりオープンしました。 metsaはフィンランド語で「森」を意味する言葉。北欧をコンセプトにしたこの場所で、チームラボによる「森と湖の光の祭」が開催されています。
本を読んで過ごす夜も、冬の過ごし方の中では格別モノ。都内に住んでいるけれどブックホテルに泊まるという贅沢を試みました(2度目)BOOK NAD BED TOKYO @池袋
「飲む植物園@東京茶寮」へ行っていた時の話。もう2ヶ月前になります。
バイオアートという潮流があります。ジョー・デイヴィスの「Microvenus」で、遺伝子組み換えの作品をアートとして提示してから、昨今日本でも話題。表参道のGYREでただ今開催中のバイオアート展が開催中。フランケンシュタインとバイオアートに通底する概念…
「そうだ、京都行こう」ってキャンペーンのディレクター佐々木宏さんだそうで。京都へは定期的に行っています、特に理由もなく。しいて言うと住んだことのない街の割に友達ができている街だから。そして、京都来るときにできるだけ泊まるようにしている宿「H…
SFにも近未来や宇宙モノのように、異世界の中なお通ずる、人間性描写を楽しむものと、あくまで現実世界に即して、一つの設定だけ外したSFと双方あって。 山田宗樹さんの作品はどちらも楽しめます。百年法から知って作家読みをしていて。出版年遡って読み進め…
about 「装幀」とは本を綴じて、表紙などをつけたりする作業のことです。ここでは、表紙・カバー・外箱のデザインを指すことにします。 世の中にはたくさんの本があります。様々な本との出会い方の中に、「装幀」をきっかけにした出会いもあったのではないで…
外苑前にはワタリウム美術館があります。サイクルが早くてコンテンポラリーアートを多く扱う私設美術館。今回は梅沢和木さんTAKU OBATAさんの展覧会が開催中です。 梅沢和木さんは多く作品をみる機会がある。ネット上で散乱している画像をコラージュして作品…
考える事は多いので、久しぶりにこのカテゴリ「思うこと」。いきなり逸れるけれど末尾の読点にも時々入れるべしか迷う「。」小学校の時宜しく二拍置いてもらうほどの呼吸はいらないけれど、何もないとふわーっと流れるこの間の区切りないかね。まる。 タイト…
今回はteamLab Planetsへ行ってきました。
fuzkue 会話のない読書会へ『公園へ行かないか? 火曜日に』柴崎友香
大地の芸術祭続き 自然との組み合わせ 写真群の紹介
大地の芸術祭に行って来た 。清津峡渓谷トンネル。MAD Architects/Light Cave
“世界や宇宙と自分との距離を測る” 構想に10年、建築に10年かかったという江之浦測候所。友人から聞きまして、これは行きたいといざ小田原へ。