好きの深度
好きなことって質問は慎重に選ばないと危うい
案外強い衝動ではない場合
好きなスポーツ、好きな食べ物、好きな映画
初対面で聞くこと聞かれることもありますが
どっちかってーと、好きぐらい
それでもその言葉でカテゴライズしたりされたりします。
〜が好きな人、気が合う気が合わないとか。
その「どっちかってーと好き」が複数あれば志向性、
嗜好性が分かるのでよいんですが
一回のQで決めてしまうのはどーかと。
やらんことで得るものないって思って進んできたので、
ちょっと好きなこと。ってのがやたらあります。
よく言えば多趣味、悪く言えば器用貧乏で浅い。
手ぇ出してみる、っていうフットワークは悪くはないけども、
動機が浅いと習熟も浅く。
満足するもののハードルってどんどん上がって行くから
自分のアウトプットが好きじゃなくなってくる
時間も限られるし、
しっかりしたもの作るには時間はかかるので、
やらんと後悔するって思えるものから順に力加えます。
一度に沢山やらない。