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Art,Books,Culture in Tokyo,in Japan

『光画』と新興写真 東京都写真美術館を訪れて

写真の価値

 

写真における「瞬間」の価値は少しずつ手軽になってきているように思います

シャッターを一回きる度にかかる手間がどんどん手軽になって
信じられない奇跡の一瞬を捉えることの確度も上がってきている

 

The value of "moment" has been changing.
We can take photo more easily by one finger, capture miracle shot.

 

Nikonを使って1時間の撮影で300~500枚撮ることもあっても、

写ルンですで写真を撮る時には一枚20–30円もしますからね。
同じことやると一万円近くいってしまう。

I usually take 300-500 portrait picture in a hour by Nikon 7200.
If I done by polaroid camera, it would cost about 0.2 USD by each shot. 

 

さてさて東京都写真美術館に行ってきました。

『光画』という1930年代に発行された写真同人雑誌を主題にそえて。

「新興写真」に注目した本展は、絵画主義の写真から反してカメラの機械性ならではの表現を目指したもの。

I went to Tokyo Photographic Art Museum today.
Kougais the photo magazine in 1930s, which features in "Shinko-Shashin" effected by New Objectivity in German. Photographer in this clture tried to create original value  in light and shadow by camera not by paint.

 

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カメラならではの表現って何だろうと思うと、
人間の感覚で捉えられない一瞬を切り取るところにある気がしています。

Camera can cut the moment, which we human can recognize. 

 

人間の視覚情報と記憶は認識されている以上に曖昧で。

絵画表現でこのタイミング描くかぁ!と秀逸なものももちろんありますが、
その捉えられた一瞬ってやっぱり作為的なんですよね。偶然が入り込む余地が少ない。
ポロックみたいな表現方法もありますが。)写真だと表情でも新しい発見あったりします。

Our sense is feasible than we thought. We make something limited by our imagination, so there is no room to happen something. When try it in photo, we can find something new in a object . Of course, some modern artist, like Jackson Pollock, draw picture in original way.

 瞬間の多様さ

写真撮らない方も、少し試してみると面白いのが、

youtubeや動画でその人の最高の表情と思われる瞬間を一時停止してみること。

 

Show it example. Please try to stop the video when you think it is the best timing. 
(I love The Greatest Showman!)


映画『グレイテスト・ショーマン』ヒュー・ジャックマンインタビュー映像

 

 

どんな美男美女でも、目を瞑ってしまったりいまいちな顔だったり。

表情筋はとても種類が多い。頭の中にある綺麗なポートレートの像は、頭の中では想像を超えてこない。本来はもっと複雑な一瞬の連続を頭の処理しているんですが近くできないんですよね。シャッター切ると分かる一面。

Even if the image in your mind was clear, we can't describe the facial patterns in every moment because of various type of facial masculine . 

 

この1人が持つ多面性や、本来知覚できないような一瞬を改めて再提示するような、そんな写真の特性が自分は好きです。本来、表現活動の目的は蒐集、主張、記録いずれかに多かれ少なかれ属する。そして再提示した表現がどこかにしっかり置かれるには、時間と枚数と強度が必要だったりする。

 

I like the photo, which can make us recognize a moment we can't imagine.
Many creative activity was belong to "Collection","Opinion”,and Record",I think.
In order to put a work in them, time, amout of works, and strength is needed.

 

この人はどんな人なのか、

そのフレームの外にどんな風景広がっているのか、

あの次にどんな一瞬が続くのか。

 

Who he or she is.
Where he or she is.
What will be happen in a next minute.

 

バイスによって表現は常々変化するもの。

スマートフォンを持ってこれだけ多くの写真表現が広がることは過去になかった。

どんな写真が評価されて広がって行くのか、1930年代に触れて考えた1日でした。

 

Today, photo has been spread out everywehare than ever, and we all can be creator by smartphone.I looking forward to see the next photo movement.