2018-01-01から1年間の記事一覧
埼玉県飯能市にメッツァヴィレッジが2018年11月よりオープンしました。 metsaはフィンランド語で「森」を意味する言葉。北欧をコンセプトにしたこの場所で、チームラボによる「森と湖の光の祭」が開催されています。
本を読んで過ごす夜も、冬の過ごし方の中では格別モノ。都内に住んでいるけれどブックホテルに泊まるという贅沢を試みました(2度目)BOOK NAD BED TOKYO @池袋
「飲む植物園@東京茶寮」へ行っていた時の話。もう2ヶ月前になります。
バイオアートという潮流があります。ジョー・デイヴィスの「Microvenus」で、遺伝子組み換えの作品をアートとして提示してから、昨今日本でも話題。表参道のGYREでただ今開催中のバイオアート展が開催中。フランケンシュタインとバイオアートに通底する概念…
「そうだ、京都行こう」ってキャンペーンのディレクター佐々木宏さんだそうで。京都へは定期的に行っています、特に理由もなく。しいて言うと住んだことのない街の割に友達ができている街だから。そして、京都来るときにできるだけ泊まるようにしている宿「H…
SFにも近未来や宇宙モノのように、異世界の中なお通ずる、人間性描写を楽しむものと、あくまで現実世界に即して、一つの設定だけ外したSFと双方あって。 山田宗樹さんの作品はどちらも楽しめます。百年法から知って作家読みをしていて。出版年遡って読み進め…
about 「装幀」とは本を綴じて、表紙などをつけたりする作業のことです。ここでは、表紙・カバー・外箱のデザインを指すことにします。 世の中にはたくさんの本があります。様々な本との出会い方の中に、「装幀」をきっかけにした出会いもあったのではないで…
外苑前にはワタリウム美術館があります。サイクルが早くてコンテンポラリーアートを多く扱う私設美術館。今回は梅沢和木さんTAKU OBATAさんの展覧会が開催中です。 梅沢和木さんは多く作品をみる機会がある。ネット上で散乱している画像をコラージュして作品…
考える事は多いので、久しぶりにこのカテゴリ「思うこと」。いきなり逸れるけれど末尾の読点にも時々入れるべしか迷う「。」小学校の時宜しく二拍置いてもらうほどの呼吸はいらないけれど、何もないとふわーっと流れるこの間の区切りないかね。まる。 タイト…
今回はteamLab Planetsへ行ってきました。
fuzkue 会話のない読書会へ『公園へ行かないか? 火曜日に』柴崎友香
大地の芸術祭続き 自然との組み合わせ 写真群の紹介
大地の芸術祭に行って来た 。清津峡渓谷トンネル。MAD Architects/Light Cave
“世界や宇宙と自分との距離を測る” 構想に10年、建築に10年かかったという江之浦測候所。友人から聞きまして、これは行きたいといざ小田原へ。
東京を音楽と写真で見つめ直す空間 あなたの知らない東京に出会う”音楽写真展” へ
週末は山梨県の三つ峠へ 関東から日帰りで行ける山
企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」へ行って参りました。
1998年に作られたこの場所。 実際に岡本太郎さんが40年程アトリエとして制作されていました。
『人はアンドロイドになるために』各章ごとに想うことをつらつらと。
話題のチームラボ!EPSON teamLab Borderless。ついに行ってきました。お台場にてスタートしたチームラボのミュージアム。
物語シリーズ最新作!『宵物語』西尾維新さんを読んで。直江津高校の後輩の日傘星雨から聞いた、小学生女児誘拐事件の「噂」
キリンレモン90周年 動画いい
KYOTOGRAPHIE international photography festival 京都国際写真祭へ行ってきました 今年で6度目の開催です 1ヶ月前の話
服を通じて、日常(A REAL)、と非日常(UN REAL)への気づきを同時に喚起する ANREALAGE アンリアレイジ というブランド。名古屋の展示に行ってきました。
ランプライトブックスホテル名古屋/LAMP LIGHT BOOKS HOTEL nagoya へ泊まって来ました。
I visited to Tokyo Photographic Art Museum. 『光画』と新興写真 東京都写真美術館を訪れて
感覚に訴えかける作品が多かった Media Ambition Tokyo 2018 向かいました。norさんのdybirth実物は久しぶり。
Pythonの勉強を始めました。 初心者。
「かわいい」ってなんだ
2018年の目標整理をします。